M1のMacbookAir購入
最初は特に「コレをするために使おう」ということはなく衝動買いに近かったのですが、せっかくMACを買うのであれば普段WindowsでやっているDTM環境を、Macでもできるようにしたいなという思いが強くなりました。
我が家で使っているオーディオインターフェース兼デジタルミキサーが
Preonus の Studio Live 16.0.2 という製品
これは最近USBで接続可能な後継機が登場したのですが、
我が家にあるのはIEEE1394接続なんですよね。
果たしてMacとつながるのでしょうか・・・
M1のMacbookAir の USB3(Thunderbolt3)からは、2つの変換アダプタが必要
物理的なカタチはUSB-Cと同じ。

USB-Cから直接IEEE1394へ変換することができないので・・・
Thunderbolt3 → Thunderbolt2 の変換アダプタと
Thunderbolt2 → IEEE1394(FireWire800)
と変換させ、
さらにFirewire800 → Firewire400 へ変換ケーブルを使ってようやくミキサーへ接続することができます。
PCまわりはこんな配置にして
(/・ω・)/ おっ、なんか音楽やってる人っぽい
変換コネクタを複数使ってミキサーと接続
けれど
どうにも認識せず。。。。
公式HPからUniversal ControlというPresonus公式のドライバをDLしてインストールしましたが、やはり認識しない・・・orz
こりゃダメかもしれないっすね。。。
APPLEへのサポートでどうなるか、ということをまた試して、追記したいと思います
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コメント
コメント一覧
バスパワーは長時間さわれないほど熱持ちます
FireWire 12V で電源効率はいいはずなんですけどね
私も大人しくUSB-Cへ移行していこうと思います
理由は、この勢いだとIntelソフトのサポート自体も来年の半ばで終了しそうな勢い
32bit 対応OSは秒読み開始ですから・・・(Mojabe 前期まで)
あっ、Rosetta は不具合あるようですよ
仰る通りで、Thunderbolt2 -> IEEE1394 の変換コネクタがこの季節でもポカポカしていました。。。
まだMacの取り扱いも初心者なので、もう少し勉強しながら足掻いてみようと思います^^;
ちなみに EDIROL 101 ですが、一回認識して再起動したら認識しませんでした
Big Sur 自体ダメかもしれません
発熱はバスパワーだからかもしれませんが・・・
USB-C のインターフェイスにするしかなさそうです