Gooバイクで奇跡の出会い

さて、登録した検索条件に合わせて新着物件をチェックしつづけたワタクシ。

いいかも?
これもいいかも??

なんてバイクを片っ端からブックマークし、満タンになって消すということばかりをやっていました。

そんなさなか、どう見ても相場より抜群に安く、条件に合致するバイクを発見します。

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ん!!安いな(確信)

けどどうせ3万キロ走ってたり逆側キズだらけだったりするんだろ?(半ギレ)

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おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
これはお得バイクじゃあああああああああああああああ
なんじゃこりゃあ!!!!!

さらに装備品を見るとヘルメットロックつき!ETCつき!とのこと!!
こりゃあ掘り出しモンだ!!!



KAWASAKI CS2とは?

年式・走行距離・価格・装備・外観はすべて文句なし。

では取り扱っている会社はどんなところなんだろう?
と、店舗を調べてみると、モト・リエゾンというKAWASAKI CS2グループに加盟しているお店でした。

KAWASAKI CS2とは、川崎重工とより深い販売契約を結んでいるバイク販売業者のグループで、レッドバロンで購入すると新車保証2年なのが、CS2グループ加盟店で購入すると3年になったり、購入後一定期間内に立ちゴケなどをやってしまった場合、修理費用の一部をキャッシュバックしてくれるなど、カワサキ車に対するフォローが一般のお店よりも少し高レベルなのだ。

だが、取り扱っている車種の値引きはキビシイ(気がしていた)。

なぜこんなに安いのか?


聞いてみたところ、通常の中古バイク取扱店というのは

新車で買う→メンテしながら乗る→ユーザーが手放す
→中古買取業者が手に入れる→販売する業態の場合は、販売する
 →一定期間で売れなかった場合、オークションに流す→もっと販売力のある中古業者が手に入れる→販売力を活かして一般ユーザーへ販売する→整備する→エンドユーザーの手元にくる


という長いルートを経ます。この矢印の分だけ価格が上乗せされるわけですね。
今回の場合は

新車で買う→メンテしながらのる→ユーザーが手放す
→新車販売した会社が買い取る→一般販売する→素性がわかっているバイクなので整備がラク→エンドユーザーの手元に来る


という状況の車両だったのです。

矢印の数が少ないのもさることながら、新車で手に入れていた人からすれば自分のバイクがいくらで販売されているのかすぐに判ってしまう(その後大型に乗り換えた方だったらしい)から、業者も暴利は稼げないし、素性の良さ=手離れの良さ=価格のやすさとなっていったのだろうなと思う。

少しポジティイブシンキングが過ぎるか??


早速、ディーラーにコンタクトを取る


あっそうだ(唐突)
買いたい意思を伝えなくっちゃ(使命感)


というわけでGooバイク経由で見積り依頼をかけ、最短で休みを取れる日で来店予約もした。


買うよ!とも伝え、「商談中」の札を着けておいてもらうことにした。

ディーラーに着いたよ


ディーラーへ到着。
自宅からクルマで50分程度なので、まぁ乗って帰る分にも大した距離じゃあ無い(希望)

もうちょい環八を南下すれば、青山学院大学の旧世田谷キャンパスだ。
学生時代の天気のいい日はここまで原チャリで通ったりもしたので、まぁ余裕だろう(希望)

そんなことを考えながらディーラーに到着。
小さめのお店だが綺麗に整理整頓されていて、好感触だ。

Ninja 250 の車体を確認。
転倒の履歴も無いとのことで、パッと見は新車。

タイヤとグリップの僅かな減りを確認しつつも、全体としては超・美車であった。

ETCがすでに取り付けられていて、カード挿入ですぐ利用が可能。
ヘルメットロックは片側にだけ着けられており、タンデムしない限りは十分。

その他はノーマルなので、変にバランスは崩れていないとのこと。

整備項目を確認すると、オイル交換は前回実施時からあまり走っていないが、念のため実施してくれるとのことと、ブレーキフルードが若干濁っているため、これを交換してくれるそうだ。
ブレーキフルードは素人では交換できないので、ありがたいと思った。

店主も真面目そうな人で、奥様にも癒され、これもう買っちゃっていいなと思った(小並)


見積もり総額は?

じゃあ整備費用で20マンだ!払えや!
みたいな展開を期待していた人も居たかと思うが、諸費用も極々普通な内容だった。

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車両代:323,148円
→Gooバイクは税込みなので、税抜価格はこの価格になりますよ
登録手数料:10,000円+8,000円=18,000円
→通常は1万円とのこと。安い(確信)けどワタクシはサイタマーなのでサイタマー料金が適用された。無念。
車体点検仕上料:32,000円
→メンテナンス費用。中古の整備はお金だけ取ってまったくやらない会社もあると聞くので、ここはケチらずすべてお願いしようと思う。
ETC再セットアップ費用:2,500円
→なるほどETC搭載車だとこういうのが掛かるのネ。そういや車でも払ったわ。

で、自賠責5年とプレート代を加えて

総額:434,280円

でした。
2015年のNinja 250 ABS SpecialEdition、走行距離5,000km未満の美車を、中古とは言えここまで安価に買うことは絶対に不可能なので(2016年4月時点)、そのままハンコとなりました。



あとは卒検受かるだけや!(←この時点で免許をまだ持っていない)