コペンのオーディオ・ビジュアル事情
こいついっつも洗車してんな。
さてコペンローブのAV事情。
今現在、自分はナビをほとんど使っていません。この理由はまた後日書こうかなと思うのですが、室内は2画面状態にしています。
こちらのDAIHATSU純正ナビ。
ダイヤトーンサウンドということで、三菱の製品ですね。
ダイヤと言えば三菱。
三菱の会社のマークはダイヤモンドを表していて、前川イオンの前名「ダイヤモンドシティ」とか、浦和レッズの正式名「浦和レッドダイヤモンズ」など、三菱の製品やスポンサードにはダイヤモンドの名前が付きます。
音質には定評のあるこちらのダイヤトーンサウンド。
型番は「NSZM-W64D」でした。
ナビの精度はまぁまぁなのですがいかんせん地図が古いので、実際にはナビはGoogleさんに頼っています。
で、この手前にタブレットを設置。
TVや動画などはタブレットで再生、スマホをさらに手前にもう1台置けるようにしていて、そちらでナビ、という構成にしています。
タブレットはSONYのXPERIA Z4 Tablet。ちょっと古い機種ですね。
タブレットの固定にはこの台座を使いました。
しっかりと脱脂した上で貼り付ければ、もはや二度と剥がすことはできないんじゃないかってくらいに頑丈に張り付いてくれます。
3.5mm端子でAUX接続ができるので、タブレットの音声はこちらの有線で接続。
こちらのダイヤトーンナビはapt-xのBluetooth接続にも対応しているので、Bluetoothの音質もとても良いです。
また、こういった最新のコーデックに対応している影響で、遅延もほぼありません。
そのためタブレットとは有線で、スマホとはBluetoothで接続して、ステアリングのスイッチでどちらの音声にもワンタッチで切り替えられるようにしています。
こんな感じ。
スマホの固定にはこのドリンクホルダー兼スマホホルダーの製品を使っています。
最初は右側のエアコン吹出口に取り付けようと思っていたんですよ。
そうしましたら、なんとウィンカーレバーと干渉してしまって取り付けられなかったんですよね。
なので中央に取り付け。まぁ目線の移動が最小限となるのでこれで良かったのかも。
AUXとUSBはグローブボックスから引っ張っています。
そして、コペンはハードトップであるがゆえに、意外とクローズ時の密閉感が良いんですよね。
普通のクローズドのコンパクトカーか、それ以上に遮音性があるので、音が結構ちゃんと聞こえます。
その良い影響を及ぼしているのがこの
標準搭載されているツイーター。
S660ではオプション装備だったかと思いますが、コペンでは標準装備されていて、車内空間の音響環境は最初の段階でそこそこ鳴ってくれます。
というわけで、車内空間での音響環境が良い影響で、一人プラプラとドライブしている中でも、音楽をちゃんと楽しめて気分の良いドライブができるクルマなのです。
スポーツカーでもあるけれども、S660などと比べるとコペンはGTカーに近いのかなーと思います。
超長距離移動でも快適ですからね。
さてコペンローブのAV事情。
今現在、自分はナビをほとんど使っていません。この理由はまた後日書こうかなと思うのですが、室内は2画面状態にしています。
こちらのDAIHATSU純正ナビ。
ダイヤトーンサウンドということで、三菱の製品ですね。
ダイヤと言えば三菱。
三菱の会社のマークはダイヤモンドを表していて、前川イオンの前名「ダイヤモンドシティ」とか、浦和レッズの正式名「浦和レッドダイヤモンズ」など、三菱の製品やスポンサードにはダイヤモンドの名前が付きます。
音質には定評のあるこちらのダイヤトーンサウンド。
型番は「NSZM-W64D」でした。
ナビの精度はまぁまぁなのですがいかんせん地図が古いので、実際にはナビはGoogleさんに頼っています。
TVや動画などはタブレットで再生、スマホをさらに手前にもう1台置けるようにしていて、そちらでナビ、という構成にしています。
Shenzhen Hengye hui Technology Co., Ltd
タブレットはSONYのXPERIA Z4 Tablet。ちょっと古い機種ですね。
タブレットの固定にはこの台座を使いました。
しっかりと脱脂した上で貼り付ければ、もはや二度と剥がすことはできないんじゃないかってくらいに頑丈に張り付いてくれます。
3.5mm端子でAUX接続ができるので、タブレットの音声はこちらの有線で接続。
HAOYU
こちらのダイヤトーンナビはapt-xのBluetooth接続にも対応しているので、Bluetoothの音質もとても良いです。
また、こういった最新のコーデックに対応している影響で、遅延もほぼありません。
そのためタブレットとは有線で、スマホとはBluetoothで接続して、ステアリングのスイッチでどちらの音声にもワンタッチで切り替えられるようにしています。
こんな感じ。
スマホの固定にはこのドリンクホルダー兼スマホホルダーの製品を使っています。
最初は右側のエアコン吹出口に取り付けようと思っていたんですよ。
そうしましたら、なんとウィンカーレバーと干渉してしまって取り付けられなかったんですよね。
AUXとUSBはグローブボックスから引っ張っています。
そして、コペンはハードトップであるがゆえに、意外とクローズ時の密閉感が良いんですよね。
普通のクローズドのコンパクトカーか、それ以上に遮音性があるので、音が結構ちゃんと聞こえます。
その良い影響を及ぼしているのがこの
標準搭載されているツイーター。
S660ではオプション装備だったかと思いますが、コペンでは標準装備されていて、車内空間の音響環境は最初の段階でそこそこ鳴ってくれます。
というわけで、車内空間での音響環境が良い影響で、一人プラプラとドライブしている中でも、音楽をちゃんと楽しめて気分の良いドライブができるクルマなのです。
スポーツカーでもあるけれども、S660などと比べるとコペンはGTカーに近いのかなーと思います。
超長距離移動でも快適ですからね。
追記
さて、そんな音質に満足していた自分の耳がどれだけクソだったかという事案なのですが・・・最近自分でミキシングした曲を車で鳴らした際に判明。
なんと左右の音が逆ですorz
恐らく配線ミスだとは思うのですが、メーカー標準のナビが載っている状態から1ミリも変更していない状態での配線ミスって・・・いったい誰が??という疑問が。
大きなトラブルでも無いので、今度内装をひっぺがすことがあれば修正したいと思っています。
あ、音質という面では問題ないです。いい感じです。ハイ。
--
コメント