1年レビュー

というわけで、ここからしばらくはコペンローブのレビュー記事を連投していこうと思います。
できるだけ良いところだけでなく悪いところも投げていければと。

買ってわかった。

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クルマの良いところ・悪いところなどをレビューするにあたって、「その車種独特なものなのか」「そのグレード独特なものなのか」「その個体独特なものなのか」は識別する必要があると思ってます。

そこは踏まえつつ、無事に納車されたので良いところ・悪いところのポイントを語っていきたいなと。



電動ハードトップであること。

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コペンの一番の醍醐味である電動ハードトップ。
やはりこれがこのクルマのアイデンティティであり、そのままイコール「良いところ」の大部分をしめていると思います。


開ける際は、屋根の両端にあるストッパーを手動で解除、パーキングブレーキをかけて、あとはウィンドウオープンボタンと同様の「屋根オープンボタン」を押しっぱなしにするだけです。
すると20秒もしない程度で屋根がトランクへと格納されます。非常に便利。

このため、少し雲行きが怪しくとも、また、短時間しか乗らないタイミングであっても、躊躇なくオープンにすることができます。
いつでも、少しハザード焚いて停車し、即クローズにすることができるからです。


屋根がハードトップであることから、他にも利点がいくつかあります。


まずはメンテナンス性が非常に高いこと。
車体用のシャンプー・WAXでそのまま洗車ができるため、洗車が非常に楽。
場合によっては洗車機に入れることもなんの問題もありません。
今の所水漏れも皆無です。
そのためいつだってクルマをぴかぴかにしておけますね。


また、交換が必要ないこと。
機械的な故障のリスクはゼロではないですが、ソフトトップのクルマに比べて経年劣化はほぼ無いと考えていいでしょう。そのため、ロードスターやS2000などはソフトトップを定期的に新品交換しないといけないですが、この費用が掛かりません。


さらに、セキュリティ性能が良いこと。
ハードトップですので、物理的な突破には車体を壊す必要があります。
ロードスターやS2000などのソフトトップの場合は、少し丈夫なナイフなどがあれば突破できるため、そういう意味でのセキュリティ性能はハードトップのほうが高いと言えます。


極めつけは、クローズ時の静粛性が思ったよりもずっと高かったこと。
これは意外でした。
クローズにしたときの遮音性が思ったよりずっと高いです。
以前Beatに乗ったときは、締めていてもクルマのクラクションにビックリするようなシチュエーションがありましたが、コペンのクローズ時は非常に静粛性が高く、そういったシーンでも常識的な音量になりますし、助手席との会話も大きな声をあげなくてすみます。



こういった点がまず「電動ハードトップであることの利点」ですね。
ここはこのコペンという車種の特徴だと思います。

引き続き、ポジ・ネガを記述していければなと思います。


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