V-Drumの「見た目問題」。

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V-Drumはとっても便利な楽器で、メッシュが貼られた疑似のドラムをポコンと叩くと、それを音源が認識してドンッというドラムの音で返してくれます。
最近では音の再現性や叩き心地なども本物と寸分違わぬクオリティとなっており、例えばLUNASEAの真矢さんなんかはもう本番のドラムにV-Drumを多用するようになっています。


というわけで、真矢さんの場合はバスドラの一部がV-Drum、タム・スネアはほぼV-Drum。
シンバル類は本物、という使い分けをしています。

自宅で電子ドラムを設置する場合に、シンバルを本物にしてしまうことなどはさすがにできません。
なので自宅では当然シンバルもV-Drumのパッドとなるわけですが、そこで一番問題となってくるのが「見た目」です。


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例えばこういうセッティングを本物のドラムで作った場合、向かって左側上方に位置するチャイナシンバルが全体の見た目のアクセントになっているんですよね。

これをV-Drumでセッティングするとこんな感じ。
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向かって右手上方にセッティングされているのがチャイナシンバルという楽器。

が、V-Drumだとパッドの形が基本的に同じなので、イマイチ見た目的なインパクトに欠けるんですよね。

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チャイナシンバルってのはコレ。


そこで、電子ドラムでチャイナシンバルのカタチをしたものが無いのかを探してみました。

ちなみにRolandやYAMAHAからはリリースされていません。

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お店で「まぁ近いかな」と思って見つけたのがコチラ。

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ATVというメーカーさんからリリースされている電子ドラム。

基本的に電子ドラムはギターケーブルと同じケーブルで音源とパッドとをつなげれば使えるので、互換性という面ではあまり気にしていません。

強弱のシグナルが少し違う場合があるのと、シンバルを止めるということができるできないの差はあるのですが、今回は鳴らしっぱなしのチャイナシンバルが対象なので、という意味もあります。


店員さんに聴いてみたところ、単品売りはオフィシャルにはやっていないのですがパーツ取り寄せで単品販売も可能とのこと。
道理でAmazonやサウンドハウスでは出てこないわけだ。

価格は48000円程度・・・・とのこと(!)だったので、V-Drumの見た目に華を添えたい場合には良いかもしれない。



にしても高い、高いな・・・・!!(通常のパッドなら3万円以下くらい



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