夏は夕方からのツーリングが良いよと、清少納言も言っていました。

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先日の土曜日の話です。

夏は夕暮れと清少納言も言っていましたね。
前回、中津川の奥地へと進んでいった話を書きましたが、その続き。
夕暮れ~夜にかけて、奥秩父からいったん滝沢ダム、秩父へと出て、そこからまた土坂峠を経由して299号線へ出て、そこから長野方面へと向かったワタクシ。

この道路もホントに無駄なチョイスというか、自分の好みの場所をつなぎ合わせた道路なんですよね。

中津川はキャンプ場や釣り場が点在しているため、結構ひと気がある場所なんですよ。
すこし奥まで行くと、クマ注意の看板がたくさんあって、点在する住居も空き家ばかりだったりするのですが、それでも人の気配はする場所なんですよね。

けれども、夕方以降の、夜になった土坂峠は本当に人の気配が皆無です。
クルマのエンジンを停めて、前照灯も消すと、漆黒の闇に落とされたような気がして不思議な感覚になります。
こういった空間で、30分とかでも目を閉じて瞑想すると、世界が自分ひとりになったような気がして不思議な感覚になります。宙を浮いているかのような・・・・

土坂峠もクマが居たり、そもそも虫も多いので窓を開けたりはしないんですけどね。



さて、そんな土坂峠を抜けて299号線へ。299号線は以前のブログでも書きましたが途中がまだ工事中でして、北へ行くか南へ行くか、選ばなければいけません。
ここは北へ行き、ちょっと気になる「駅」へと立ち寄ってみることとしました。

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立ち寄ってみた駅というのが、群馬県の下仁田駅です。

場所はコチラ


世界遺産に登録された富岡製糸場と絹産業遺産群などへ行く際には、最寄り駅となるのでしょうか。
まだ終電前だったので、いくばくかの電車が到着したりしていました。

が、乗客は多くて3人ほどですね。

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とてもノスタルジックな風景です。


そして、この駅前商店街がほのかに飾り付けられておりました。
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なかなかこんなノスタルジックな風景を残す、小さな小さな商店街って無いですよね。

せっかくなので、この商店街を歩いて、その風景を撮影してみました。





とても不思議な感覚です。
どことなく懐かしい感じがしてしまうんですよねー。


この後は、254号線を北上して軽井沢方面へと進んでいこうかと思います。つづく。