これもまた群馬上野村でのキャンプ帰りの話。

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はてさて、この話もまた先日の竜神の滝キャンプ場でキャンプした翌日の話なのですが。

「すぐ近くにあるから」という理由で、翌朝に「上野スカイブリッジ」という関東でもソートーに高い位置にある吊橋へ寄り道してみました。
場所はコチラ


まぁ高所恐怖症の人では絶対に無理ですね。
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子どもたちは喜んで駆け出す。
まぁすっ転んでも隙間から落っこちるということは無いでしょう。

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天候にも恵まれ、景色は最高です。

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この上野スカイブリッジの西側にありますのが、関東最大の鍾乳洞、「不二洞」です。

緋色さんも行ったことが無い場所だったのですが、子どもたちに聞いてみたところ洞窟探検してみたい、という話だったため入ってみることにしました。

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橋の西側に管理棟があり、そこに小さな売店と、鍾乳洞のチケットが販売されています。
群馬県民だと100円安くなるみたい。
大人800円と、子供500円とを購入。

売店の中にある階段を登って、その鍾乳洞の入口まで行きます。
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この坂道を登った先に入り口があるとのこと。

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入り口・・・・が・・・・ゼーハーゼーハー

も、もう疲れた。この登坂、どこまで続くんだ・・・


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よ、ようやく入り口まで到着。
すでに疲れた。

ダンジョンの入口  っていう雰囲気が満点。絶対に一人では来たくなかったなw



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その入口のドアを開けたら、まだ続くんだ登坂がw

この写真だとわかりにくいかもしれないが、奥から手前に向かって10%程度の斜度の上り坂。

疲れた人用にベンチが置いてあります。まだ入り口なのにw

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そして鍾乳洞へと入っていきます。

鉄階段をさらに登る!ビル3階建て分くらいは階段だけで登ったかな。
もともとの坂道を合わせると8階建て分くらいは登ってきたと思うw

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鍾乳洞自体は結構見ごたえがあって、やっぱりダンジョンを探索している気分になれます。

で、こういう洞窟って昔っから信仰の対象となっていたのでしょうね、洞窟内のいろいろなオブジェクトに対して仏教的な名称が書き込まれていて、そこにお金を置いていく人たちという、まぁどこにでもある構図がここにも。

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洞窟内は一応電気が着いていて暗いということも無いのですが、携帯の電波は全く入らないので若干の不安感も否めません。
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ライトアップも色とりどり。
この名前ってさ・・・・後付じゃないよね?w

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そして洞窟の奥では、地上からの光が差し込む場所も。

ここから上を見上げると・・・
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空が見えます。

かつて、ここの内部でヒグマの骨が見つかったとのこと。
恐らく落ちて死んだ個体なのでしょうが、コレによってかつて本州にもヒグマが生息していたことの証拠となっているそうです。

体躯の大きいヒグマは、北海道ほど豊富ではない本州の食糧事情によって生活を維持できなくなり、結果として食性が植物性に傾倒しているツキノワグマだけが生き残ったと言われています


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30分ほど歩いて、ようやく洞窟も終盤。
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脱出した先は、青々とした山。分け入っても分け入っても青い山とはこのことか。

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建設の足場みたいなコースを歩いて、もとの入口近辺へと戻っていきます。
繰り返しますが、高所恐怖症の人では無理です。

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トータルでは1時間以上歩いたと思います。アップダウンも激しく、坂道では下の子をおんぶしていたため余計に疲れました。

あと10歳年取っていたら無理だったかも。それほど体力消耗する洞窟探検でした。




土日は吊橋の上からシャボン玉が放出されています。