デジイチを買う余裕が無いのでスマホで限界に挑んでみた。

先日、堂平天文台へ行ったときのこと。
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満月の撮影をしてみようと頑張ってみたのですが・・・
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設定をどういじっても月の模様までは撮影できず。

この日は諦めたのですが、昨晩は非常に良い天気だったので星空を相手にリトライ。

最近のスマホはマニュアルモードで設定もできると思うのですが、一応緋色さんのスマホはHUAWEIのMate 10 Proなので、コイツベースで話をしていきたいと思います。

Screenshot_20190505_140053_com.huawei.camera
カメラを起動し、プロモードを選択。
スマホによってはマニュアルモードとかになるんかな。

緋色さん自身もそんなにカメラに詳しくは無いんだけれども、素人なりに理解している機能をいくつか。

カメラを人間の目と同じと考えることがちょっと重要なんですよね。
ISO
→感度のことで、目で言うと瞳孔の大きさのこと。
 暗いところでは人間の瞳孔は大きくなって光を多く取り入れることができるようになるんだけれども、
 それと同じようにISOが高いと短時間で光を取り込むことができるようになる

 なので、ISOが高いと動きの速いものを一瞬で撮影できたり、暗い場所でもある程度明るく撮影できたりする。
 けどその分ノイズ(ザラザラ感)が発生する。

S
→この機種ではシャッタースピートのこと。
 そのくらいの時間、目を開けているかということ。
 普段は1/13(じゅうさんぶんのいち秒)とかに設定されてる。

 これを、今回は星空の撮影なので長くする。


EV
→これはデジカメでも同じ名前かな、明るさ補正のこと。
 EVを+0.5とかって上げてあげると、明るくしてくれる。
 けどこれは補正なので、撮ったあとで補正しても良いと思う。

AF
→オートフォーカスで、どこにピントを合わせるかってこと。
 今回は星空なので気にしなくていい。

撮影開始。

いつもどおり、スマホの撮影スタンドに固定して実施。


1枚め

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とりま試しに、ISO高め(1600)でシャッタースピード6秒で実施。

明るさはそこそこ?けどザラザラでなにがなんだか。

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2枚め。
ISOは低め(250)くらいで、シャッタースピードは20秒。
これはうまくいった!北斗七星がほぼ真ん中で撮影できてる。

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気を良くして、もういっちょ。

次はISOを125にして、シャッタースピードを25秒に。
もうこの辺が画質の限界かな?
シャッタースピードが高いので、わずかな風が吹いた影響で、暗めの星がブレてる。
明るい星はちゃんと写ったかな。
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ISOをさらに下げてみたら今度は暗すぎてダメだった。
ISOを低く + シャッタースピードを長く というバランスをどう取るか、また、いかにして振動させないようにするか、が重要だなと思った。


にしても、最近の(とは言え1年落ち)スマホってすごいね。
デジイチの携帯性を考えれば、個人的にはこれでも結構十分な画質だなと思ったよ。


ちなみに上記の画像はJPGで撮影。RAWで撮影することもできるんだけどね。
そんでもって撮影後に何かしらのソフトウェアで補正を掛けるなどはしていません。






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