今日はクルマで。

さて、大寒ですね。

ふらっとバイクに乗ったのですが

というわけですぐに帰宅。

結局、セレナに乗り換えて暖房つけてドライブに行きました。
軟弱者です。


ドライブで行ったスポットなどはまた別途ご紹介しようかなと思うのですが、もう日も落ちた帰り道・・・・・


あぜ道でショートカット中、前をRX-7が颯爽と侵入して来たんですよ。
コミック2
白のFC3Sで、履いてるタイヤからドリ車では無いご様子。

未だに色あせないなぁあのスタイリングは・・・と思ってついていってると・・・
コミック3
白煙!?をあげてFCが消えた!!

どうやらT字路になっていることが見えず(暗闇で、車高の低いRX-7で、リトラクタブルで光量も少なかったのだろう)・・・・・・・・・

コミック4

田んぼ(とは言え冬場なのでただの砂地)に落下していました。

元ロータリー乗りの緋色さんとしても、さすがに素通りはできないので降りて状況確認。
声がけすると、運転手が降りてきてひとまず身体は大丈夫そう。
またFCもビックリしてエンストはしていましたがエアバッグが開いたりはしていないご様子。

運転手は大学生くらいの男の子。おー、その年でFCに乗るとは・・・

バックで田んぼを脱出できるが試してみますが、さすがにFC×悪路だなんて最悪の組み合わせ。
タイヤが空転してしまって身動きが取れません。
これがジムニーとかだったら誰の助けも要らないどころか田んぼに突っ込んだことすら故意じゃねーかと思っちゃいますが。

なにか使えるものは無いかとセレナを探してみたところ、野球道具が見つかりました。

ので、革製の野球グローブを2個、ハマっている後輪に差し込んで、抜け出すことにチャレンジしてみました。
ぐいっとグローブを後輪へ。
「本当にすみません」と腰の低い若者。ええんやで。

で、FCの前に立って後ろへチカラを入れます。
コミック5
もし1速に間違って入れてたらボンネットへ逃げよう

なんて思いながら、せーーーーの!でクルマを動かす。
さすがに砂地の上では1200kg程度の旧RX-7でさえ、結構重いです。

ってか彼女さん助手席に乗ってるじゃねーか!降りなよ!
見ず知らずのオッサンが汗かいてるのよ!


そんなことはつゆ知らず、RX-7はグローブを踏みつけて砂地を脱出!
そのままどうにか田んぼを脱出できたのでした。おぉ良かった。

「本当に助かりました、有難うございました」とお礼を言った若者は
「この田んぼの持ち主ってどなたでしょう・・・近所の家まわって調べて、詫び入れてきます」
と言って近所を回り始めました。

別に冬で何も植わってないし、1回雨が降ればわからないLvなのでは・・・

と思ってしまった緋色さんだったのですが、その紳士な態度に感銘を受けたのでした。



若者よ、RX-7・・・・懲りずに大事に乗ってくれ。
けどな、最後まで降りてこなかった隣の彼女は明日にでも別れたほうが良いと思うぞ。



そんなセリフを心の中で呟き、現場を後にした緋色さんだったのでした。
うーん、良いことできたのだろうか・・・




人助けのリスク。

ここからは個人的な呟きです。

人助けと言えば聞こえは良いですが、今回は対象の人間が若い男性で良かったなと心底思いました。
女性を助けるのはセクハラに該当する可能性が高いためやりたくありません。
クルマで道を譲るとか割り込みを許容するとかなら良いのですが、例えば目の前でモノを落とされるなど「声掛けが必要な案件」の場合は全力でスルーしています。
すみません、落としましたよ。と声を掛けただけで最悪通報ですからね・・・、女性がそうだと言えば男性の罪になる世の中なので、基本的に仲の良い人以外には多め多めで距離を取るようにしています。


そんな世の中はイヤだなぁと思いつつも、やはり自分もムスメには知らない人から声を掛けられたら注意しなさいよと教えてしまっているのです。

自己矛盾ですね。



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