今一番大好きなアーティスト。

20170921-claris

顔出しNGアイドルのClaris。
知らない人からすれば「顔を出さないアイドルの何が良いの??」と言われると思いますし、「そもそも30代のオッサンがアイドル聴いてるってキモチワルイ」と軽蔑の眼差しで見られてしまうこともわかっています^^;;;

ただ、長らく音楽を趣味としてきて普通の人より多くの楽曲を聴き、分析をし、自分でも創ってきた自分が、今なぜこんなにClarisが好きなのか・・・その理由を紐解いてみようと思います。

自分の好みの音楽とは?

自分のジャンルというか、割りと付き合いの長い友人なんかは緋色さんが「V系ばっか聴いてる厨二」的イメージを持っている人が多いかも知れません。

が、もともと自分の音楽の出発点はクラシックなんですよね。
なので、オーケストラモノがもともと好きでした。
未だにどんなに金欠でもドラクエコンサートに定期的に通っていたりします。

中学生頃から、バンドサウンドというものも好きになり始め、自分でもギターを弾いたりするようになったのですが・・・

X-JAPANとの出会いが大きかった。
シンフォニック・メタルとしては先駆けになったと思うのですが、
このオーケストラ+ハードロックの組み合わせにガッツリと心奪われてしまったのです。

X-JAPAN解散後はしばらくそういったバンドが出てこなかったため、ちょっと違うなと思いつつもJanne Da Arcなどのバンドを良く聞いていました。
その頃も、サウンドとして大好きだったのはイトケンこと伊藤賢治作曲のロマサガシリーズのサントラです。
これもシンフォニック・メタルの影響をバリバリ受けており、今でもミンストレルソングのサントラなどはハイクオリティな楽曲が多いと思っています。

その後、緋色が大学時代のころでしょうか、オーケストラとTranceやEURO BEATなどのリズムとを合わせたI've系の音楽が好きになり、そのサウンドに似た楽曲がチラホラと登場し始めます。

こんなところから、「自分はリズミカルさとオーケストラのミックスが好きなんだな」とようやく自覚するようになります。


好みがハッキリとしてきたころ、Clarisが現役中学生でメジャーデビューを果たします。

緋色の妹がこんなに可愛いわけがない?

Clarisの由来はWikiでも見ていただくとして、緋色もClarisを初めて聞いたのは俺妹のOPとしてタイアップされたメジャーデビューシングルの「irony」でした。

この曲はPOPSとしてフツーに良曲なわけで、嫌いではなかったけどこれだけでハマったわけではありませんでした。
が、2曲目にリリースされたのが魔法少女まどか☆マギカのOP「コネクト」が個人的HIT!

そして、そのノリでファーストアルバムに手を出してしまったのが運の尽きでした・・・



Clarisの楽曲はもう単純にクオリティが高いです。(いや、こう言ってしまっては元も子もないのだが、その考察は後述)
レトロな歌謡曲風、モダンなダンスナンバー、そしてロックドラムとオーケストラを組み合わせた新しい楽曲。
そのどれもが素晴らしく構成されており、1stアルバムはハズレ曲無しの名盤だった。

その後もシングルは各曲、アニメのタイアップを勝ち取り継続的にHIT。
2ndアルバムも迷いなく購入。この2ndアルバムに入っている「ルミナス」こそ、ロックなドラミングと美麗なオーケストラのMIXが最も秀でている楽曲じゃないかなと思っています。




その後も顔出しはしないままだったのですが、顔を出さずにライブを実施したのには仰天しました。


と言うのも、Clarisは顔出ししないからこそ名曲が多かったのでは?という思いがあったからデス。

顔出ししないメリット

Clarisが顔出しをしなかったのは、デビュー当時現役女子中学生だったこともあって学業に支障が出ると考えたため、というのが表向き。
けどこれは事実だと思います。

ただ結果として顔出しをしなかったこと、ライブをやらなかったことで、聞き手に良いイメージばかりを妄想させることに成功したんじゃないかなと思います。

アニソンタイアップに協力なコネクションのあるレーベル。
1曲が採用されれば多くの人に聞いてもらえるチャンスです。
そのため作曲者などのクリエイターからすれば大きなチャンスであり、1曲1曲がかなり大規模なコンペを勝ち抜いてきた楽曲なのではないでしょうか。

さらに、顔出しをしていなかったことから「Clarisにはこういう楽曲が似合っている」というイメージ固定化が最小限となり、良い曲をボーダーレスに採用することができていったのでは無いでしょうか。

アルバム、カップリング曲まで含め、1曲1曲のクオリティが高すぎます。
上記のような背景があったのではないかなと勝手に妄想していました。(これも妄想の一つです)

緋色世代だとこういったアーティストで思い浮かべる人がいます。
今は亡き「ZARDの坂井泉水さん」です。

彼女も長い間CDリリースのみでライブをやっていませんでした。
その清純派な外見イメージから、聞き手が勝手に妄想したのかもしれないですが、
ダークネスな楽曲から前向きでハピネスな楽曲に曲調を変化させた瞬間にバカ売れしました。

また、レコード会社の戦略も良いと思います。
アルバムに含まれるシングル曲が最小限。
好きな人はどうせシングル買ってるでしょ、ってことでシングル曲やカップリング曲はほとんど収録されません。
アルバム単体での世界感統一にも成功していて、シングルを買った人も損した気分にならないのは良いですね。


そんなClarisでオススメ曲。

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さてさて、長々語りましたがまだまだClaris熱は収まる気配を見せません。
最近リリースされた4thアルバム。
メンバーチェンジ後初のアルバムでしたが、またしてもかなりのクオリティ。
今回は聴き込むことで好きになりそうな楽曲も多く、毎日ヘビロテしています。


そんな「美しいストリングス」と「ロックなドラム」の融合が最強にキレイな楽曲をいくつかご紹介。
「コネクトは聞いたことあってキライじゃない」ってくらいの人は是非こっちも聴いてみてほしい。

※リンク先はレコチョク、試聴が可能やで!

カラフル
【レコチョク】ClariS『カラフル -2017-』
http://recochoku.jp/song/S1004079344/?ds=A1005948302



ルミナス
【レコチョク】ClariS『ルミナス』
http://recochoku.jp/song/S21505768/?ds=A1008151510

イロドリ (ヒトリゴトのカップリング曲)
【レコチョク】ClariS『イロドリ』
http://recochoku.jp/song/S1004638999/?ds=A1006932164


などなど。
まぁこれらはほとんどシングル曲なので、是非アルバム単体で聴いてもらいたいところですね。
Clarisセッションとかあったらやりたいヨ。





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