とても悲しい出来事

我が家と、目の前にある緋色の実家では、多くのペットを飼育しています。

我が家の水槽を別と考えても、実家で犬1、猫1、我が家で猫3が生活を共にしており、子どもたちも非常に大事にしている生き物たちです。

今日は実家のじじばばと一緒に出掛ける予定があったのですが、出かける直前まで各自にそれぞれ予定があり、我が家は出かける準備を、ばば様はフィットネスを、じじ様は犬の散歩をとしていたのですが・・・

突如鳴り響いた携帯。

普段、急な連絡があったとしてもLINEの音声通話なのに、電話での連絡。
何事やと思ってばばさまからの着信に応えると、


「わんこが車に跳ねられて死んじゃったかもしれない」

といった一報。


はぁぁ!!??
という思いとともに場所を聴いてみると我が家のすぐ近く。
散歩していたのはじじ様なので、じじ様にTELしつつ現場へダッシュ。が、誰もいないし、電話もつながらない。

逆に掛かってきたTELに応答すると、たしかにわんこが車に轢かれた、で、今最寄りの動物病院に搬送された、とのこと。

ばば様と合流して最寄りの動物病院へ急行。



動物病院について目にしたのは、人工呼吸器をあてがわれ、心臓マッサージを受けるわんこ。

呼吸器から送られる酸素100%の空気を肺に入れられ、旗から見ると呼吸をしているかのような様子、
だが、心拍数は・・・・・・・・ゼロだ。
マッサージによって動く脈動と、直後に止まる心臓とで、心拍計はアラートを繰り返す。

パッと見、無傷なのに・・・ダメなのか??


結局、獣医師の処置も虚しく、そのまま旅立つこととなってしまった。



注意不足なドライバー、渡れると思って横断してしまったじじ様、老化から目も耳も不自由でヨタヨタ歩いていたわんこ・・・全部、悪いタイミングが重なってしまった。



お盆の直前に逝った祖母が大事にしていたわんこだったのだが、まさかこんなにすぐに後追いすることになるなんて。

何も罪もないわんこが、あっけない最期を迎えることになるなんて、痛かったろうに、もっと、安らかな老後を迎えてほしかった。





我が家でも、下の子は何が起きたのかわからず。



上の子は、そのときは動じていないように見えたが、ふと夕方頃見たら泣いていたりと、情緒不安定だった。



轢いてしまったドライバーも放置せずに紳士的な対応をしてくれたことには感謝。
きっと他の人だったらわざわざ止まって、動物病院まで連れて行ったり、その後夕方に謝罪に再訪してくれたりなどはしなかっただろう。
そこだけは救いだったのかもしれない。




大事な家族の突然の死。
まだ新しい祖母の神棚の脇に、小さな小さな棺が添えられることとなってしまった。


動かなくなった遺体をなでると、まだ温かく、涙が止まらなかった。
頭を触ると、不自然に柔らかい・・・頭蓋骨が砕けてしまっていたようだ。




運なのだろうか?
何がいけなかったのだろうか?
交通事故は、不運が重なるからこそ事故なのかもしれない。
ただ、ドライバーは2輪・4輪どちらにしても、これを最小限化するための努力をしなければならない。

こんな突然の悲しみは、受ける方も辛いが、やってしまった方もきっと辛い。

我々は幸せに生きる義務を負っているとともに、他人の幸せを蔑ろにしてはいけない義務も背負っているのだ。



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