いつ読むの? いまでしょ!



久しぶりの読書感想文。
読んだのは予備校教師から飛躍的に人生をステップアップした林先生。

東大法学部卒業後、長期信用金庫に入行、その後半年で退職して予備校教師になる・・・と、旗から見ているとなかなかもったいないようにも見える経歴ですが、仕事に取り組む姿勢や、仕事への考え方で言うと、緋色個人としてはホリエモンより林先生の方が考え方が近いなと感じる内容でした。


多くの共感できる部分。

・仕事について

予備校教師という職業は、子供の頃から目指していたわけではないし、好きでやっている仕事では無い。
だが、誰よりも上手くできるという自信とプライドを持って取り組んでいる

という箇所。
「好きを仕事にする」、できる人はいいですが多くはそうではありません。
緋色だってそうです。ですが、プロ意識を持って同じベクトルの上で、誰にも負けたくないと努力し続ける姿勢は持ち続けたいもの。
プロである以上、期待を超え続けることが必要です。


・付き合う人を厳選する

主にプライベートでの事ですが。
人が低きに流れることは簡単です。
なんとなく居心地が良く、なぁなぁの関係で発展を見込めない人付き合いなどやめたほうがいい、というところは大いに同意します。
緋色もお酒を飲む機会が大幅に減ってからは、「誰とどこで飲むのか」を厳選しています。

また、「意識高い系」はどうも嫌われる傾向にありますが、「意識低い系」は誰も言わないだけで実はもっともっと嫌われています。
常に下りのエスカレータに面と向かって立っていることを意識していないと、ちょっとした堕落ですぐに下り始めます。
「面倒臭く無い程度の意識高い系」と良い関係を築き続けて行きたいですね。


今後高めたい部分。

主に人への観察眼。

「人にプレゼントを送る際に何を送るか」
というテーマでかなりのページを使っています。

何がその人を喜ばせるか、について。

その人が好きと言っているから、そのジャンルのものをプレゼントすると、その人はもうすでに持っている、知っている、味わったことのある製品である可能性が高く、実はその種のプレゼントは避けた方がいい、など、言われてみればそうだよなという内容がありました。



本全体で、常に自分と周りとを意識し、「自力で考えて生きていく」ことの大切さを訴えている本です。

林先生のことが嫌いじゃなければ、読んで見る価値のある本ですね。
面白かったです。










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