役員面談前夜。

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季節の変わり目。
アレルギー持ちの緋色としては一番体調を崩しやすくなる時期。

かなり気を使って薬にも頼りつつ過ごしていましたが、まさかの面接前夜、アレルギー症状が発生
こうなるともう夜、眠ることが不可能になります。

寝ないとなぁと思えば思うほど眠れなくなるのですが、もう自分でもどうにもできないのでこのまま明け方まで我慢し、徹夜で家を出ました。


グロッキーなまま最終面接へ。

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前回は19時開始だった面接。
そのため受付兼ショウルームは前回閉まってしまっていたのですが、この日はフルオープンで活発な意見交換などが行われておりました。

そして人事担当の方に面接部屋まで案内されます。

「では、ノックからお願いします」
と、こちらも役員面接ではこういうパターンなのかな。

ノックして入場。

面接官は・・・5人。今までの面接で一番多い!?
こんなに役員が大勢で対応するのか??

と疑問を持ったが、実際は人事担当、人事部長、所属部長、所属部長、役員という人員だった。

これは完全に無駄な配置だ。
会議に人が多すぎるのは無駄に無駄過ぎる。
ひとりひとりに少しだけの役割が振られているのだろうか。

「では、金融営業を志望した理由からお願いします」


え!?

マッチング登録だったじゃん・・・・!!

なんと出鼻をくじかれる事態が発生。
M社はマッチング登録だったため、緋色自身が金融の部門を志望したわけではないのだ。
そのためそこに理由を聴かれてもその場しのぎをするしかなくなる。

どうにか経歴からM社の志望理由までは論理的に説明し、金融は前回一次面接で説明された面白そうと思える項目で説明を実施した。

が、開始早々徹夜明けの脳みそは悲鳴を上げていた。

「金融系は担当する方が非常にエリート意識を持っている方が多い。そういった圧迫感のある面談に対し耐性はありますか?」

そう言われてもなぁ・・・

「希望されている年収額を頂戴しましたが、この額を会社が支払ったとして、あなたは何ができますか?」

そういう嫌味な言い方しなくてもなぁ・・・

と、前回とは打って変わって印象は最悪である。

選び選ばれている選考。こちらも選んでいる側なのだ。

この会社の問題点はいくつかある。

・一次面接では良い内容だった。何ができる、何をして欲しいが合致して印象も良かった。
→最終面接ではそれがゼロベースで説明し直され、別角度からの突き上げを受けた。であれば、一次面接の人数を増やして一次の段階で不安要素は払拭しておくべきである。
一次面接の担当者が「この人は良い」と言っていたとしても、それを完全に覆しているわけだ。

こういう会社は不正が起こる会社の典型である。

下からの報告に対し上が信用しない、感情的になる、頭ごなしになると、下からの報告は「上の機嫌を損ねないフィルタ」を通すようになる。
結果、風通しは最悪、バレない程度に誤魔化す、つもりつもって「不適切うんちゃら」に発展するのだ。

・二次面接の人が多すぎる
→無駄な会議が常態化していますよ、と外へ発信しているようなものである。そちらもこちらを見ているかもしれないが、こちらも現役でBtoB営業をやっているプロなのである。
仕事を効率的にこなす場合、「何をするか」よりも「何をやらないか」と無駄行動の断捨離を行うことのほうが大事で、難しい。


結果はどうでもいい。

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さて、企業風土に直接触れられた緋色としては、もはやこの会社には用無しである。
交通費出してくれと言いたいくらいだった。

もう使わなくなってしまったがDoDAの担当が言っていた「面接で訪問することで判ることもあるんです」と言っていたことが、こんなところで効いてきてしまうとは。


K社に確定。

さて、内定をもらったK社だが、手当ての額や、年間休日数、社風、みなし残業になる職層など事前に聞いておくべきことが盛り沢山。
リクルートへメールし、エージェント経由で先方の人事担当者様へ聞いてもらった。

現職についても再度洗い直し、就業規定などを再読。
規定に沿って退職を進めていかなければならないのと、実際減額されるとは言え退職金っていくらでるの?などを調べたりなどした。

そして、放棄する退職金と、冬のボーナスは査定時期に不在なので初年度は殆ど出ないなどの影響とを計算したが、2年でペイできることがわかった。

嫁とも相談し、朝起きる時間が1時間程度早くなるが、結果として転職をするということでコンセンサスを取った


入社確定の連絡をするとともに、現職の会社には退職する旨を伝えなくてはならない。
直近の直属の上司には良くしてもらっているので、なかなか悩ましい相談だ。


つづく。




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