Sヲタとして。

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ひとつの企業に何度も応募するのはOKなのだろうか?
一概にOKともNGとも言えないのだが、同じ企業でも部門が違えばOKらしい。

というわけで、なぜか本命の部署では書類を蹴られたのに、やったことのない仕事で書類が通ってしまった。

書類通ったー! ・・・と思ったら、あれ?こっち!?

という


しかしせっかく挑戦している転職活動。

自他ともに認めるSヲタとしてS社を受けない選択肢は無いのです。


品川へ

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先日、matebookを買ったよー ってことでUPした画像。

日立ソリューションズなんかに勤めている人ならすぐにわかったでしょうが・・・品川シーサイドです。
S社は品川だという先入観があったのですが応募したところは品川シーサイドのほうに移転してたんですね・・・・
少し早めに着いたので、時間つぶし。

実はS社の面接、F社と同日で、その後に向かいました。
F社では脳みそオーバーヒートで結構な疲労感。

以前に友人が言っていた「転職活動は長引かせないほうが良い」という忠告、ここへきて身にしみています。

毎晩遅くまで次の日の企業調査、面接対策などをやっていると寝る暇が全く取れません。
そしてF社面接中の脳みそオーバーヒート。

そろそろ身体のアチコチにガタが来ているという証拠です。

面接部屋へ

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さて、19時。
受付で名を名乗り、入場します。

2Fロビーで待つように言われますが、ロビーで打ち合わせ中の社員さんもチラホラ。
ワークライフバランスを全面に押し出す企業ですが、結構遅くまで残業している人もいるのかもしれないですね。
まぁどこの企業でもそうだと思いますけど。


数分後、人事担当者が面接部屋へ案内をしてくれます。
部屋へ入るとS社製のTV会議システムが鎮座。
もちろんTVもS社製。

おおーーーーーと感激。
ますます面接前にテンションが上がる。

そして5分ほど待つと、扉をノックする音。
F社と同じく、面接される側が面接官を迎え入れるパターン。

先程と同様、起立して迎えいれます。
人事担当者1名、部門長1名、人事部門長1名の計3名。

「本日はご来社いただきありがとうございます。本日面接を担当させていただく・・・」
と、まさかの自己紹介

面接官が名を名乗るのは今までの面接でである。

びっくりしたこともあり瞬間的に3名の名前を緋色が覚えられるわけもなく、せっかく名乗っていただいた名前は宙に消えた。

「では早速ですが、経歴の紹介を」

AWSなどクラウドサービスやそれ用のインフラのソリューションも提供しているS社。そっちのシステム営業であれば明日からでも仕事が可能なのだが、そっちは書類が通らなかった。もっと若い人を欲していたのだろう。
今回の職種はMVNEコンサルである。

そしてここ数日、MVNEについて色々と勉強してきたわけだが、もともとスマートフォンが普及するよりも昔から、PDAやW-Zero3などの端末を好きで愛用してきた緋色。モバイルの知識はそんじょそこらのSEより深いと自負している。
それでも、最新の知識は俄仕込みでどこまで太刀打ちできるだろうか。

一通りの経歴について詳細な質疑応答を人事部門長の方と実施。

その間、業務の部門長であろうかたはピクリとも表情を動かさない。
和気あいあいな面接とは対をなす緊張感である。

人事部門長の方との質疑応答は難なくこなし、とうとう実務に関する質疑応答でスキル度合いを計られる。


「では私から」
各スキルで気になったところを掘り下げられる。

「携帯電話はどの程度世に出回っていますか」

確か普及率90%超えたと言われいたので、日本の人口が1億3千万だとして、1億前後くらいでしょうか。

「実際には9千万ほどですね、そのうちMVNOはどの程度かご存知ですか」

先日のニュースで27%が格安SIMに、といった内容を読みましたので、2500万回線くらいはあるのではないでしょうか。

「格安SIMのメリットは多いと思いますが、なぜ3割にも満たない割合なのでしょう、打破する策としてはどういったものが思い浮かびますか?」

(うーん、考えさせる質問だなぁ・・・)

キャリアの2年縛りなど契約変更のタイミングが限られていること、また端末と連携した契約から、ハードウェアを単品で準備し、SIMカード契約もそれはそれで準備するという観点が個人ユーザーからするとハードルが高いのではないでしょうか?
御社のMVNEでやられているR社などは端末セットのプランなどを打ち出し、ユーザーに「なんだか難しそう」というイメージを払拭しようとされていると思います。

また料金プランがデータ容量で課金という現状も、ライトユーザーはそもそも自分自身が毎月どの程度の容量が必要なのかを把握しづらいのではないでしょうか。
容量課金以外の課金方法も必要なのでは。

「ではなぜ今、主だった料金プランは容量に依存しているのでしょうか」

ライトユーザーとヘビーユーザーとを一つの指標で測れと言われた場合、単位期間内での通信容量の大小がエンドユーザーにとって最も納得性が高い指標だからではないでしょうか。
ただ、容量の大小がキャリアにとってどの程度卸値価格に響くのかは判りかねますが。

「ではなぜ・・・」



・・・と、面接がなぜなぜで進行していく。
もはや緋色の脳みそも早急なピットインが必要な状況である。


緋色から言いたかったこととしては、日本の生産性向上に仕事を通じて貢献したい。
その背骨に対し、MVNEの仕事はインターネットへの間口に対しハードルを下げ、インターネット人口の向上につながる仕事である。
するとGoogleを始めとした各種の知識をつなげる仕組みにアクセスする人口が増え、年齢層も上下に拡大すれば、結果として教育・仕事など多くの場面で効率化が図られ、結果として全体の生産性向上に繋がる。
だからこの仕事をやりたい。
ずっとレッドオーシャンを泳いできた経験があるわけだから、いかに競合に勝つかではきっとスキルを活かせるはず、


といった内容だった。



が、だんだん脳みそが熱ダレするとともにあまり理解を得られなかったようだ。



終わる一次面接

これで書類が通った企業とは全部会って、話をした。
(実はH社も書類通っていたのだが、まさかのS社と日時カブりが発生してしまい、辞退した)

話をしてみるとどこの企業も思ったよりちゃんとしている(失礼)と感じた。
特にK社の感じの良さ、M社の頭の良さ、S社の問題解決型思考と、印象に残る面接もあった。

SEとしても通用するか?を同時に試していたが、どうしても開発スキルがネックとなった。
これは逆に現職のSEはそもそも転職のハードルがクソ高いということを示しているのではないだろうか?
現職のSEはたとえ業務で使わなくとも、プログラムスキルを磨いておかないと大変だろう。
言語は多分なんでも良い。Javaか、C#あたりが妥当だろうか。

また、一通り一次面接を受けて自信がついた。
自分はおそらく今後とも、万が一会社が倒産などして別の会社への転職活動を強いられたとしても、どこにも引っかからないということは無い。

どこでも通用するとまでは言わないが、どこからも必要とされない人には成り下がらないだろう、きっと。


さて、最終面接に進んだのはK社とM社。


ラストスパートをかけていきます。




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