またたまち。

busy_man

何故かSIやってる会社って田町~品川にめっちゃ多い気が。
この日も田町。
M社は日本国内でも先人を切ってインダストリー4.0へ舵を切った超大手グループ。
独自の研究施設、IoT関連の独自サービスなどを持っていて、非常に楽しみにしていた面接でした。

日本の生産性アップを掲げる緋色にとって、この超最先端企業は魅力。
現状の仕事をより深掘りしてスキルアップに繋げられそうです。

そんな期待をもとに降り立ったが・・・・

やる気を見せる緋色さん。

先日のK社とは逆方向に降り立ち、10分ほど歩いて現地到着。
仕事後の訪問だったので結構ギリギリだった。

この日は19時の面接だったので、受付はすでに終了。
人事担当へTELします。

待機室へと案内される緋色の目が捉えたのは、社内向けのポスター。

「長時間労働削減!」

おいおいー大丈夫カーー???
(現職の会社では見たことすらないチラシだったので仰天した)

ちな緋色は現職の会社に勤めて13年になりますが50時間を超えて残業したことはありません・・・

マッチング募集の落とし穴と衝撃のご指摘

syukatsu_mensetsu
さて、面接の開始。

「ではまず、経歴を含めて自己紹介をお願いします」

今まで対応してくれた人の中では最年長の方かな?
さすがに大きいグループとなると管理職はそれなりの年齢が必要ということだろうか。

直近で製造業を専門に営業活動をしており、そのためものづくり系での強みがある企業を志望したことを説明。
強みを活かせる点をアピール・・・

「ありがとうございます。製造を希望しているようですが、実は今回、募集したのは金融系の営業なんですよ」




ええええ!?




「今回、マッチング募集だったので配属予定先は弊社の方で検討させていただきました。緋色さんの経歴に最適なのは金融と私が判断しました。製造を望まれているようですが、いかがでしょう、金融を前提として選考を続けてみませんか」

マッチング募集とはザックリとした部門で応募をかけ、募集してきた人を各課で振り分けるというもの。
今回ソリューション営業職で応募し、書類が通ったので製造ソリューションの課だと勝手に思い込んでしまっていた。
しかし早計であった。
で、そう判断されたのであるならば真意を知りたくなったのだ。




そ、そう仰るなら・・・わかりました、よろしくお願いします。

「なぜ、製造、IoTやAIに経験・興味のある人を金融営業にしようとしたのか。実はIoTやAIを一番必要としているのは金融なんです」

なんですと!?


ということで金融になぜIoTなのか、単純作業で高い人件費がどれほど消費されてしまっているか、などを丁寧に説明してくれた。

「いかがでしょうか、ご興味は湧きましたか?」

メッチャ湧きました。

「それにね、製造はIoTに対して殆ど投資しないでしょう?





ドーーーーーーーーー(;゜Д゜)ーーーーーーーーン










た、確かに、IoTと本当に呼べる案件はまだ一つも着地してない。

投資のインパクトがでかいのは品質改善やスマート工場よりも金融なのか・・・・!!??



ちょっと衝撃だった。


その後、面接が面接として再開。

この面接官さんの術中にハマってしまった感があるが、ソートーに頭いい人なんだろう。
乗せられて面白い話を聞けてと、なんだか良いお客さんと未来について語り合っただけ、みたいな、なんとも充足した時間であった。




そして2日後・・・



送信元:リクルートキャリア



題名:※ご対応ください※



よ、良かったのだろうか・・・


同時に、M社から「面接の感想」としてコメントをいただいた。

 頭の回転が速く、回答が論理的である。
 人物も非常に魅力的で活躍イメージが持てました。
中略
 現在金融顧客において業務効率化を図るための
 提案が増えているため、複合機を含めたシステム
 提案の経験がある緋色様は即戦力として活躍して
 いただけるのではないかと期待しています。


なんだかとても高く評価していただいて逆に恐縮である。
二次面接、頑張ってみよう。






ブログランキング参加中。
良かったらクリックしていってください。

バイク(カワサキ) ブログランキングへ