営業のHowTo本としては一番良かったかも。

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入手経路:図書館で借りた

ここ1年でいったい何冊目の営業HowTo本でしょう?

去年、一昨年とマジで結果が着いてこなかった仕事で、何が悪いのか、どうしたらいいか?ももう教えてもらえない年齢にもなってきている中、基本から勉強しなおそうと思って色んな本を読んで実践してきました。
結果として、自分に足りていなかった項目が色々と見えてきたわけですが、この本ではさらに具体的な対策の打ち方まで載せています。

印象的だった内容としては
「プロ野球では10打席で2安打のバッターより3安打打てるバッターが評価される」が、
「営業の世界では10打席で3安打を打ったバッターよりも20打席立って4安打打ったバッターのほうが評価される」という一文。
まさにその通りだと思います。

そして多くの項目で、今年度緋色が気合を入れて自分自身の改革に取り組んできた内容が記述されており、「間違ってはいないから頑張りを継続しろ」と本に言われているような気がしました。


逆に自分が今までうまくできているようでダメだったのは、本にもあるように行動内容が実はPDCAになっておらず、PDDDDDD・・・・になっていたことでしょう。
なかなか気づかない点です。

新人が読むべき内容でしょうが、もともとSE入社で営業のHowToが薄いままここまで来てしまった自分にとっては、良い知識の棚卸本となりました。




後日談。

他の本(堀江貴文氏の本)で語られていたとおり、「本で参考になると思った項目は、ちゃんと実行しないとダメ」ということです。

今期は競合に色々と苦しめられました。
ユニークな提案をできる限りやり、担当者のコンタクトも良好。

ただ、どうしても景気の影響もあってか
「比較用の相見積もりが無いと稟議に回せない」
とう企業が非常に多いです。

その際に競合に声を掛ける前に自分に相談してくれる企業は非常に有り難いのですが、
「こんな提案上がってきてるんだけど、おたくは何かこういうことできる?」
と提案書がそのまま競合に渡るケースがあります。

こうなると競合はしめたもので、思いつくソリューションで特価だけとり、「その後にどうしたいのか」という目的を未誤った提案を「安価に」してくることとなります。
提案に工数が掛かっていないので、その分安くできるわけですね・・・

半分愚痴ですが、コノ後に読んだ新日鉄住金ソリューションズさんの本ではこういった企業側に警笛を鳴らす内容となっています。
こちらも後日、ご紹介します。







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