「PTA」は何の略か

9784569761749


媒体:電子
購買形式:新書
購入先:SONY電子書籍リーダー

電子書籍リーダーのポイントが余っていたので、ちょっと目についた本を購入してみました。

自分が卒業した小学校に入学した長男。
自分が通っていた時とは制度がいろいろと変わっていて、最近の子って大変だなぁと思うのと同時に、合わせる親も大変だなぁなんて思うのでした。

例えば、水道の水。
校舎の老朽化もあるのでしょうが、水道の水は基本的に飲むの禁止。
毎日、水筒にお茶かミネラルウォーターを入れて学校に持って行っています。

他にも、給食の箸。
給食で使う箸は自宅から毎日持って行きます。
自分が子供のころは先割れスプーンひとつですべてを済ましていたような気がします。


最近天下り問題でやり玉に挙がっている文部科学省。
教育の中核にいる組織です。

ここの方針は政権によって大きく変わるため、政権交代などがあると方針が逆転したりなどします。
教育の成果を図るには、非常に長い時間が必要なのに、ゆとりが~詰め込みが~と短絡的な方針転換でブレが発生しまくっていることなどを著者は指摘します。

独立したひとつの組織として長年ブレない教育方針を完徹することができれば、もっと教育は良くなるのでは、という考えは読み手のコチラとしても納得です。
が、それが反映されるまでにはまだまだ長い時間がかかりますし、長い時間がかかっても反映されないかもしれません。

そうなると、結局のところ現在目の前にある「教育の格差」という問題に我々貧乏リーマンは立ち向かわなければなりません。
お金を掛けずにより良い教育を与える術、は、以前よりかなり増えてきたと思います。

が、親の時間も限られていますし、子供もあっという間に成長していきます。
自分は子どもたちに何をしてあげられるのでしょう?

考え直すとともに、考え直すベースの知識を与えてくれる良書でした。




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